
♪当サロンのお客様より素敵な紹介記事を頂きました♪
“世界で一番気持ちいい”と呼ばれるマッサージをご存知ですか?
微笑みの国タイから疲れた 日本人を癒すために上陸したのが、伝承医学でもあるタイ古式療法。その歴史さかのぼること約800年。 指圧だけでなく、インドのヨガの動きを取り入れたストレッチで身体の柔軟性も取り戻し、コリを ほぐすだけでなく“コリにくい身体を作る”という根本に目を向けているところが特徴なんだとか。 このようなマッサージに癒しを求める人が増えていること、どうやら単なるブームではなさそうです。 その秘密をさぐるべく、ハーブスヒーリングサロンを訪れてみました。

湘南台東口から徒歩5分、一見普通のハイツの扉をくぐると、そこにはなんとも気持ちのいいアジアンな 空間が広がっています。アジアンな香りと共に笑顔で迎えてくれるのはセラピストの小菅路子さん。 ふとしたきっかけでハーブスクールに通ううちに、すっかり植物の持つ“癒し”の魅力にのめりこんだのだとか。
アロマテラピストとして、各所で手作りアロマ教室を展開していた彼女にもうひとつ転機が訪れたのが、 タイ式マッサージとの出会いでした。植物の助けを借りるだけでなく、人間自身が持つ治癒力にも目覚めたのです。
“以前はアロママッサージをすると、自分自身がくたくたになってしまっていたんです。 お客さんの疲れた“ネガティヴな気”を吸ってしまうんですね。でも、タイのルーシーダットンを知ってから、 疲れるどころか、逆にお客さんからパワーをもらえるようになったんですよ”
ルーシーダットンとはタイの僧侶が修行のとき疲れないようにと編み出した仙人のポーズ。リンパ液と 血液の流れを促し、内臓を強化するなどの効果があり、ワンポーズするだけで身体がポカポカしてくるのだそう。 さすが仙人!
このルーツをもっと知りたい・・・好奇心を抑えられなくなった小菅さんは、今度はインドへと向います。 そこで受けたのが、アユールヴェーダのひとつで、パンチャカルマと呼ばれる体内の毒を排出する 解毒プログラム。パンチャカルマ後から、手が暖かくなり、それが評判につながったことは彼女自身にも驚きでした。 “その頃からなんです。人を癒すこと=自分を癒すこと、っていうのに気づいたのは”

そう語る小菅さんは、技術うんぬんよりも気持ちが大事とし、毎朝毎晩瞑想を欠かしません。 そうすることで、 自分の中を無にし、お客さんを迎えるときは気が通るように して臨むのです。
アロマ(自然)の力で五感を開き、マッサージで身体・精神・心のバランスを取り戻していく・・・ 昔ながらの方法に身をゆだねることは、違う時間軸、悠久の時に身をゆだねること。 部分ばかりが強調されて全体のつながりが見えなくなってきている現代。疲れた日本人がこのタイ式に惹かれる秘密は、 潜在的に失われたつながりを取り戻したいと思ってるからなのかもしれません。